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石井泰子行政書士事務所

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相続税の計算方法は難しい・・・?

2023.09.30

今日は相続税について少し考えてみたいと思います。

相続が発生した際に相続税の申告が必要なのかどうか、どうしたらいいのか分からない方も多いのでは無いでしょうか。相続税の計算・・・難しいと感じている方も多いですよね。

相続税の申告が必要になる場合はどんなものがあるか、少しお話してみます。まず相続税がかかる財産とは原則として相続や遺贈によって取得した財産のことです。また次の財産についても相続税がかかってきます。

相続や遺贈によって取得したものとみなされる財産
相続開始前3年以内に被相続人から暦年課税に係る贈与によって取得した財産
生前の被相続人から相続時精算課税に係る贈与によって取得した財産

これらをふまえつつ、被相続人(亡くなられた方)から相続や遺贈、相続時精算課税に係る贈与等によって財産を取得した人の相続財産等の合計額が、遺産に係る基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超える場合に、その財産を取得した人は相続税の申告をする必要があるのです。

計算は複雑だと感じる方が多い相続税の申告要否ですが、国税庁のホームページに掲載されている相続税の申告要否判定コーナーを活用することで、申告する必要があるかどうか簡易的にですが知ることができます。(正確な申告要否は税務署等にご確認くださいね)

国税庁 相続税の申告要否判定コーナー
https://www.keisan.nta.go.jp/sozoku/yohihantei/top#bsctrl

日頃から将来を見据えて相続に意識を向けておくことが大切ですね。