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石井泰子行政書士事務所

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ALS公的介護 24時間

2023.11.07

千葉地裁でALS(筋萎縮性側索硬化症)の男性に対し1日24時間の公的介護が認められるべきだとの判断を示しました。

ALS男性が必要性を訴えた「24時間の公的介護」 裁判所が初めて認めた 理由は「生命が危険にさらされる」:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

介護の現場にもいた経緯があり、「重度訪問介護」として障害者にサービスを提供していました。

24時間、そばでサポートしてくれる人がいたら、ご本人たちは「自分らしく」生活できるだろうにと感じながらも、サービスを提供できる体制が整っていないのが現状でした。

仕事柄、様々な障害を抱える方々と日常的に関わります。

歩けない方、見えない方、言葉を持たない方、モノの捉え方、見え方が私と違う方なんて沢山いる。

どれも「個性」であって、多数派ではないというだけ。同じところはいっぱいあって目立たないけど、違うところは悪目立ちして「個性」になる。

みんな「生まれたら、いつかは死ぬ」んです。生涯を通せば誰もが「福祉サービス」を必要とします。だから、福祉サービスは社会全体で行うべきものだと思います。それを「家族」に負わせる時代はとっくに終わっていると思います。

誰もが、最期まで、「自分らしく」、人生を全うできるように。24時間サービスを組める体制を築きましょう。そのうえで利用するか否かが「本人の自由」であるべきだと思います。

誰もが必要とするものだから、そこに携わるエッセンシャルワーカーと呼ばれる方々こそ、尊ばれるべき存在だと思います。必要不可欠な、志高い方々に、相応な報酬と敬意を!