郡山の終活専門
ご本人のために
ご家族のために
大切な人のために。
親身に寄り添う行政書士です。
Taiko Ishii Administrative scrivener office.
2024.12.17
この度の父の葬儀に際しましては、師走のお忙しい中たくさんお方々にお見送りいただきありがとうございました。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
思考停止のまま雑務に追われ、2週間、二七日を過ぎました。七日ごとに縁ある者が父の墓前に集まり、ぽっかり空いた心の穴を埋めあっています。近くに同じ悲しみを分かち合える者がいるって、ありがたいことだな、と実感しています。また、ひ孫にあたる幼児が、この集いの中に他愛もなく笑顔を運んできてくれて、癒されます。こうして連綿と受け継がれてきた命なのでしょう。
大切な方を失った悲しみや痛みに寄り添う『グリーフケア』。葬儀や七七日忌までの法要はまさにグリーフケアですね。
この喪失感による不調は、人目につかないように伏せなければならないものではありません。誰にでも起こるものです。また、すぐに起こるとは限りません。心に蓋をしたまま過ぎ、何年も経ってからふとしたきっかけに溢れ出すこともあるでしょう。癒しきれるものではないかもしれません。痛みを分かち合える場があるといいですね。福島市にはれんげの会、いわき市にはグリーフケア協会があるようです。