郡山の終活専門
ご本人のために
ご家族のために
大切な人のために。
親身に寄り添う行政書士です。
Taiko Ishii Administrative scrivener office.
2025.04.22
4月は年度替わり、異動のハイシーズンです。郡山市は市長選も済んだばかりですね。
大規模な組織ほど異動が激しくて、今月は行く先々で空気の変化を感じます。
それが理由なのか、季節の変わり目のせいか、後見業務で面会する環境の変化に敏感な方々の落ち着きがなくなっています。
サービスを提供してくださる方々も悪気はないし、最低限のことはしてくれています。
お互いが慣れるまでのこの時期はある程度は仕方のないことだとは思いますが、声をあげられない方々が全身で表現している戸惑いを、うまく伝えてあげたいな、と現場をみて思いました。こんなことも後見業務の一つです。
ずっと関わるからこそ、ご本人の意向をくみ取り、本人に代わって伝えることができるのが後見業務です。でも、後見人一人で抱えるわけではありません。様々な職種の方々がご本人を中心にチームを組んで支援します。だから、チーム員の一人が変わっても継続性が保てます。それぞれの立場から関わるので意見が分かれることもあります。それは視野が広がるということ。けん制しあって、ガバナンスが効くということ。どの立場でも目的は同じ「ご本人のしあわせのため」ですもの。
「家族がやらなければ」と抱え込まず、ご家族もそのチームの一員になって、ご本人を支えましょう。助けを求めれば、手を差し伸べてくれる社会があります。声をあげましょう。ニーズを伝えましょう。