郡山の終活専門
ご本人のために
ご家族のために
大切な人のために。
親身に寄り添う行政書士です。
Taiko Ishii Administrative scrivener office.
2025.05.12
終活では、遺産の行き先、葬儀・埋葬、最後の医療の希望を考えてもらいます。
自分の人生のゴールを決めて、そこに向かっていく。そこが決まっていれば、あとは自由にのびのびと、そこまでの日々を過ごしていただけます。
『治る見込みがないとき、延命治療はどうしますか?』との問いに、多くの人が『必要ない』『痛みを取ってくれればいい』と回答します。
人工呼吸器、経管栄養は外すと『死』に直結するので一度始めたら外せない。
救急搬送先で救命のため『管』に繋がれてしまって、回復の見込みもないのに延々と医療費ばかりがかさんでしまう。精神的にも経済的にも追いつめられるご家族がありました。
そうすると、治るかもしれないのに、全ての『管』を拒否する方が出てきました。これも行き過ぎた対応に見えます。
回復するか、否か、やってみないとわからない。
じゃあ、期限を決めて、治療してみましょう・・・というのが、『タイム・リミテッド・トライアル』だそうです。トライした結果、回復が難しい場合は、緩和ケアへ移行。回復して日常生活が送れるようになれば何より。
これならご家族の精神的負担が軽くなるんじゃないでしょうか。これがスタンダードになるといいですね。