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石井泰子行政書士事務所

郡山の終活専門

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Taiko Ishii Administrative scrivener office.

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死に方を選ぶ

2025.07.02

参議院議員選挙が近づいてます。先の国会でも法案が両院を行ったり来たりしていましたね。

イギリスでは『安楽死法案』が下院を通過し、上院での可決を待っています。

余命6ヶ月未満と診断された成人が、医師や専門家の承認を得て、薬物の投与などで死を選ぶことを認めるというもの

余命6ヶ月未満・・・

身体は思うように動かず、頭はクリアで、死を待つだけの6ヶ月は、、、長くて辛い

けれど、その判断をするには6ヶ月では短すぎる。

きっと、6ヶ月よりも前から自分の終末を見つめ、検討し、決断することでしょう。

半年以上ベッドの上で過ごしている方々をみてきました

生きることに貪欲な方に逝く準備に取り組んでもらうのは難しかった。

逆に、終末期でもないのに、この世に未練がなく、早く旅立ちたい方に生きる意欲を持ってもらうのも難しかった。

急速に悪化して、自分の意思を伝えることができない方もいました。言葉にならない思いを酌む術がありませんでした。

日本では法制化されていませんが、「自分がその立場になったら」どうしたいか、身近な方々と話し合って共有しておきましょう。

法定後見では既に判断力が低下していますから、この選択は難しい。保佐、補助の場合は早々に終末期医療の希望をヒアリングしています。任意後見は契約時に尊厳死の宣言書も作成してもらっています。

100人100様。誰一人同じではありません。自分の人生は自分のもの。自分のことは自分で考えておきましょう。

そして、人の気持ちは紫陽花の花の色のように変わるもの。変わる前提で、今の気持ちを伝えましょう。